青物狙いのダイビングペンシルにサワラが出ました。
86cm、3.3kg
かなり久しぶりの釣果でした。(笑)
ロッド:MCワークス ワイルドブレーカーWB106R
リール:シマノ '20ステラ SW6000XG
ライン:PE42lb(2.5号)→リーダー40lb
ルアー:カーペンター 舞姫45-160
明石方面でのショアを中心にルアー釣りをやってきましたが、これからは三重の海を中心に楽しく釣りをしていきたいと思ってます!
青物狙いのダイビングペンシルにサワラが出ました。
86cm、3.3kg
かなり久しぶりの釣果でした。(笑)
ロッド:MCワークス ワイルドブレーカーWB106R
リール:シマノ '20ステラ SW6000XG
ライン:PE42lb(2.5号)→リーダー40lb
ルアー:カーペンター 舞姫45-160
昨日と同じ場所にて58センチ!
サイズアップ♫
ルアーはザラマウス。既存の100%フッキングしないシングルフックを根こそぎ外してブレード付きのトリプルに変えてます。
クネクネと怪しげな動きをします。
まぁ基本は落ちパクなんでルアーは針さえついてればなんでもよいという話もありますが、、、(汗)
目だけみるとブラウントラウトっぽい目つきの悪いナマでした!
ロッド:フィッシュマン ビームス7.10MH
リール:シマノ '15カルカッタコンクエスト200HG
ライン:PE4号+ワイヤーリーダー
ルアー:ザラマウス(改)
まだいつもの水路には昇ってきていないようです。
小河川の本流への合流点間近のアシの際で出ました!
3バイト目で無事キャッチ。
45センチの水槽観賞用サイズでした(笑)
もちろんリリース!
お気に入りのメドウマウスで釣ったのが嬉し♫
ロッド:ロデオクラフト ホワイトウルフ 16lb
リール:シマノ '15カルカッタコンクエスト100HG
ライン:PE4号+ワイヤーリーダー
ルアー:メドウマウス(改)
あれから行く度にバイトはあるのにキャッチには至らずボーズ続き(泣)
仲間は先週95センチを捕獲してるので、自分もこの状況を打破したいorz
さて今朝は雨模様。
でも朝まずめの潮がよく、波も1.4mと好条件が揃ってたので小雨の降る中、今朝も貸切の突堤です。
波のピッチが短かったのでしっかり水を噛むγ45をチョイス。
いつ出てもおかしくない雰囲気の中、5時45分に至近距離でバイト。一度外したものの浮いてきたルアーに再度バイトありフッキング完了。
手応えはワラサ級。
この1ヶ月間メーター級を狙ってるので自分的には小さすぎ(笑)
ちゃっちゃと寄せて面倒くさいので何も考えずにごぼう抜き!
あー、ワラサクラスやったらタモなしで抜けるんやな(汗)
魚は堤防に置いといて次を狙いに行きます。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
あかん、続かん(*_*)
6時20分まで投げ続けましたが、カッパで視界も悪くテンション下がってきたので終了。
3月初めの頃は短時間に何度も回遊があったのに最近は前を通り過ぎる一発のみか(TT)
まあ7時頃までやればもうひと回遊あるのかもしれんけど久しぶりのワラサで満足。
70cm、2kgちょうどの食べ頃サイズでした!
〈タックル〉
ロッド:天龍パワーマスタープラッキングPWM
110MHKP
リール:シマノ '13 ステラ SW5000XG
ライン:PE42lb(2.5号)→リーダー40lb
ルアー:カーペンター BCγ45-160
先週のブリの味をしめて気づいたら突堤にいました(^_^;)
実は先週ブリが釣れた翌日も師匠を誘って行きました(笑)
この時もサイズアップしたγ45で大型をヒットさせてますが、惜しくも突堤際でフックアウトしてます。他バイト多数で1時間半は回遊が続きました。
そして師匠のポッパーに推定メーター級がヒットするも、150lbスナップをきれいに伸ばされ、逃がしています。
これで回遊の群れがバカでかい個体ばかりであることと、16センチの大きめのルアーにも出ることが分かりました。完全な誘い出しですね。
さて、この場所は短時間の一発回遊ではないみたいなので6時前からキャスト開始。
今日は波立って潮がガンガン流れており、ペンシルがきれいに水を噛んでる様子が手元に伝わってきます。まさにいつ出てもおかしくない雰囲気。
てか、ここ確実に出ます(笑)
てことで、まだ暗い6時5分頃に同行者に出ました!
ルアーはカーペンターのεイプシロン30-115Fです。
結構な近目でヒットしたもようです。
暗すぎて水面が見にくいため、少々手こずりながらネットイン。
80センチ、3.5キロの喧嘩ブリです。
ここからまるでオフショアのシイラのような連続バイトが始まります。
しかも30mほどの至近距離から突堤際まで派手に追いかけてきます。
でもルアーピックアップ中にバイトしてくるほどの活性とは裏腹になかなか深喰いしてくれず、フッキングできない状況がしばらく続いてました。
今朝は目の前の岩礁帯を回遊していたようですね。
目の前で突然出るバイト、、、この状況とても冷静にはいられず、焦って力みまくってキャストもままならない状態でした(泣)
出るけど浅くてフッキングしない。これって活性が高いのか低いのかよく分かりませんね(・・?)
結局、8時ちょうどに50mほどの遠目で食わせ、無事にランディングしました。
70センチ、2.2キロの小ワラサでした。
重さだけなら完全にハマチサイズてか(✳︎_✳︎)
この場所ではちっこい魚です(汗)
このサイズもいるのですね(笑)
でも十分満足です!
ちなみにここの青物は虫(アニサキス)が全くいない綺麗な身です。
脂は乗ってませんが、刺身はコリコリとしたあっさり系です。
これがまた美味しいのです(*^^*)
本日はこの場所界隈のポイント発掘にあたり、多大な協力をいただいた一人の仲間を誘ってお礼の釣行でした。
開始早々いきなり大物を釣っていただき、心底嬉しいです(^ ^)
ちなみにもう一つ温存してある有望ポイントを下見がてら帰宅しました😎
次は8キロオーバー!(笑)
〈タックル〉
ロッド:天龍パワーマスタープラッキングPWM
110MHKP
リール:シマノ '13 ステラ SW6000HG
ライン:PE40lb(3.0号)→リーダーナイロン50lb
ルアー:カーペンター BCγ45-160
この1年、陸からは目立った釣果もなく、そろそろ陸青物を捕獲すべく、この1ヶ月間調査と下見をしてたどり着いた突堤へ。
タックルボックスは車に置いてロッドとランディングネットのみ持って突堤へ出撃です。(ウソ)
⇨はやる気持ちで単に忘れただけです(泣)
歩いてる途中で気づきましたが、「どーせ釣れへんやろ・・・」
⇨この欲のない気持ちが大切やったんですね(笑)
ルアーはカーペンターのγ30を使用。
6時20分キャスト開始。
出そうな気配ムンムンするなか、10投もしないうちに着水直後のワンダイブでガバッと出ました。
フッキングは難なく決まり、青物の重厚な引きを官能し、そんなに時間もかからず寄せてくると堤防際で底へ潜る猛烈なダッシュで2キロちょいのドラグをえらい勢いで出していきます。
でも2、3回繰り返すと大人しく浮いてきたのでランディングしようとネットを片手に持つと、あれ?なんかネットが軽い?
な、なんとシャフトの先っぽが真っ二つに折れているではないか(T_T)
多分ランディング場所が二転三転して、その度にネットを持って右往左往していたので知らんうちに足で踏んづけてしまったのか?全く覚えてないし(._.)
しかも魚はワラサクラスではなく、見るからにブリと呼べるような魚が掛かってます。
魚との勝負には確実に勝利してるのにキャッチできへん。
この辛さ。しばし途方に暮れました(ーー;)
そこで作戦!突堤の根元に停めた軽トラには予備のネットとギャフが積んであるんでこのまま魚に空気を吸わせまくって水中でご臨終していただいてからリールをフリーにしてダッシュで車へ取りに行く計画。
魚をなるべく突堤の根元に誘導し、車との距離を可能な限り縮める。
でも根元付近には岩礁帯が水面に飛び出ているのであまり近づきすぎるとラインブレイクの恐怖。
決めたこの場所で魚の頭を水面に出した状態で座り込んで長期戦へと。でも手ぶらで突堤へ来たので飲み物も何もなく長期戦は辛いな、、、
、、、と思っていたら釣り人が一人こちらへ歩いてくるではないですか!
この方が神様に見えましたよ^_^
もちろんお助けをお願いして、この方にロッドを託して、その間にベンジョンソンなみ(古)のスピードで車へダッシュ!
ロッドはそのまま神様に任せて予備ネットですくおうとしましたが、直径50センチ、深さ55センチのネットに入らず、ギャフに変更。奇跡的に一発でエラに掛けることができて無事にランディングしました!
とても優しく丁寧に対応していただいた釣り人に心から感謝申しあげますm(_ _)m
6時30分にヒットし、6時50分キャッチ。一生の思い出に残る20分間でした(*^^*)
92センチ、6,7キロでした。
痩せてます。このサイズなら8キロはほしいところですね。
ミスマッチザベイトでした!(汗)
ボーズの虚しさをしばらく味わいたくないので陸青物はしばし休戦します(笑)
〈タックル〉
ロッド:天龍パワーマスタープラッキングPWM
110MHKP
リール:シマノ '13 ステラ SW5000XG
ライン:PE42lb(2.5号)→リーダー40lb
ルアー:カーペンター BCγ30-140
昨日、3年間一緒に生活したウチのナマちゃんが尾腐れ病という病気に罹患し、天国へ行ってしまいました(泣)
その追悼の意を込めて野生のナマちゃんの顔を見たくて夕方6時頃から行ってきました。
明るいうちは2箇所の小河川にてピクタスでカバー打ち。
ほとんど雷魚狙いです。
どのポイントも藻のカバーの隙間からバイトはあるものの、なかなかフッキングが難しくてキャッチできません。一度ピクタスが完全に水面から消えたので思い切って合わせてもすっぽ抜け。
薄暗くなって3箇所目の河川の流れ込みでもバイトはあるもフッキングできず。
オープン狙いに変更し、やわらかプップでリトリーブさせると何度か出るものの、浅噛みばかりで針に掛からず。
さすがにこれだけたくさんのバイトを拾えないとヘコみますね。
完全に暗くなったので、帰り際に家の近くの小河川へ寄ってみました。
かなり減水していて釣れる気がしなかったのですが、やわプーで壁際のオープンをダウンで引いてくると出ました。でも出ただけで掛からず。でもそのまま引いてくると2度目のバイト。これは完全に咥えてる重みがあったので合わせてやっとフッキング。
暗い上に魚が重たくて抜き上げに焦りましたが、なんとかランディング成功。
サイズは55cmでしたが、60クラスのファイトと重量感でした。
尻尾もきれいで健康そうな魚でした!ウチのナマちゃんもこれくらいのサイズになるのを楽しみにしていたのです。娘が二十歳になるまではいてくれると思ってたのですが、魚が死んでこんなに悲しいのは初めてですよ。T_T
この子ももっと大きくなることを願って優しくリリースしました。
ロッド:ロデオクラフト ホワイトウルフ 16lb
リール:シマノ '15カルカッタコンクエスト100HG
ライン:PE4号+ワイヤーリーダー
ルアー:ロデオクラフトやわらかプップ